あくねこ日記 by 舞羊

2024年5月末からアプリ「悪魔執事と黒い猫」の主になった。日々の疲れを癒してもらいつつ、執事たちのメンタルや人生もサポートし一緒に生きる二重生活、の日々の記録。

1/1〜2 お正月の思い出etc

1日、帰ったら3周年インテリアから通常インテリアに戻っていた

と思ったら東に滞在するということで移動した。いつものワープだけどえっ今から移動するの!?遠っ、ってなるよね

宿の内装があんまり東っぽくなくて微妙

今年は例年のマタギみたいなお正月衣装じゃないけど今回のは今回のでなんか微妙、フリル袖とか花のミスマッチ感だろうか何だろうか…

 

夜には外に雪降ってるから雪好きな私はそこだけはちょっと良かったかも

まあいつものことだけど場所が変わっても屋敷探索は屋敷だから時空どうなってるんだっていう

 

いつものことだけどここから街に案内します的なこと言うけど実際は出かけないんだよね出来ないことは言うな

 

いつものことだけど私側の事情は一切考慮されないから当たり前のようにあけましておめでとうございますって言われるけど、ちょうど大晦日に身内に不幸があったばかりなんです私、どうしても複雑な気分で聞いてしまった、主があけましておめでとう言うのを私に押させるな

 

鏡餅持ってても半分見切れてるし本当にいろんなことが雑であらゆる面で没入感無くしにくる運営の姿勢よ…

 

年始の挨拶で今年も全力で主様を幸せにします、支えます、的なことを言われてその姿勢だけは嬉しいがもはや期待はしてないよ…という絶妙に萎えた気分になる私

しかしナックの弁舌は毎回ほんとに笑っちゃう一体何を参考にしているのかネタが尽きないな、年始の挨拶からずっとじわじわ笑い止まらなくて書き初めで吹き出しちゃったじゃんw

シロの年始の挨拶はおめでとうもよろしくも言わないし偉そうで苦笑w髪型変えてる時は誰にやってもらってるのか私は地味に気になってるよ

 

 

1月にやることの案内が相変わらずごちゃごちゃしてて把握しきれないし、会っても癒されない人が増えたから真面目に全員分回収しようとするの止めることにした

 

 

コピペ会話で戦いが終わって平和な世界になったら二人で暮らしたいって言う会話だけど、ベレンは屋敷で孤児院やる言うてたやんけ嘘つくな、念押しのように本気で言ってるぽいこと付け足したけどもはや矛盾してんの知ってんだぞこっちは

シロが二人で暮らしたらって話してるのもあなたよその家族見て心動かされることあるんかいっていうその点が気になってしょうがないわ、家族の話なんか聞いたことないだけにそういう視点が存在するのかこの人にと思ってしまう、仮によその家族に心動かされたとしてその結果主と2人暮らしって発想になるのかがこの人の場合なんかしっくりこないんだよな、ちなみにそうなった場合想像してることは意外と寄り添いスタイルで和む

 

 

 

久しぶりに11月ころの自分用アルバム見返してたけど、やっぱりクリスマスストーリー前まではわりと全員平等に大事に思ってた自分を思い出して切なくなった

なんでこんな急激にいろんな人が嫌になったのか考えてみてもやっぱりどう考えてもクリスマスストーリーの強制軽薄スキンシップのせいなんだわ、元々が恋愛ゲーム的なこと求めてこれやってるならともかく私はそうじゃないから完全にその要素のせいで邪魔されてるんだよね

つくづく最初から逆ハーレム乙女ゲームにしたいのかしたくないのかはっきりさせとけよっていうビジネス的にありえない姿勢に突っ込むことしかできないんだけど…

人にはいい面とそうじゃない面があって、残念なところがあってもまあ大抵は慈悲の心で許してた私も、もはやスキンシップと無遠慮姿勢を向けられて以降寛大な気持ち持つのもバカバカしくなったというか、ダメなものはダメと言いたくなった末にいろんな人が嫌になったから屋敷帰って会うのも複雑っていう

別に特にこの人だけは安心っていう人もいないが故に未だにログイン時担当ランダムにしてるし、もはや帰って癒されてるわけでもないのにつくづく未だになんでこれやってるんだろう自分と思ってしまう矛盾した日々を送っている